2008年06月30日
ウドンコにカニ
バラ幼稚園時代の、
トホホ→ビックラコ→トホホ体験談です

最初のトホホ編

バラ栽培にカニガラが良いと聞いて
ホームセンターめぐりをしました

試してみるのだから小さい袋のものが
欲しかったのですがやっとみつけたものは
巨大袋入り

農家さん用らしいです 
まだまだバラ幼稚園 
農家さん用のものなんていらないけどなぁ

あまり売れるものでもないらしく
風雨にさらされて、すでに袋も傷んでいる状態
においもよろしくない

でも、とりあえず買って帰りました
そして、とりあえず桜の木の根元の木陰に
置きました
その場所で、劣化していた袋が破れてしまいました


ビックラコ編

桜の木の隣にはバラがありました
プレハブ小屋の影で日照・通風条件劣悪

桜の木のそばに植物植えてもダメじゃんと
思うのですが、すでに植えられていたので
そのままにしていました

カニガラ袋は、桜とこのバラの間に置いたのですが
バラ方向に傾斜があって
雨が降るたびにカニガラ袋からカニガラ液が
バラの株元にドクドクと流れだしました

そして、ビックラコ〜〜〜〜!!!

超劣悪環境で、ウドンコどっさりこだったバラの
葉っぱがピッカピカ!

カニガラエキス大量摂取でウドンコが退散した
みたいです

ここまで読んで、ホームセンターにカニガラ買いに
走らないでくださいませ

トホホ編第二弾があります

もともと質の良くない・保管の悪かったカニガラは
強烈な悪臭を発しました(警告その1)

警告その2もあります

花が全然咲かなくなりました!
完全にゼロという訳でもないですが
大きな株にポツンポツン

ウドンコとまって花咲かず

カニガラは土壌中の放線菌とやらを
増やしてくれて、放線菌がウドンコ病などの
糸状菌をやっつける
放線菌が抗生物質を分泌する・・・ということは
後ほど知りました

しかしながら、カニガラは窒素成分も含んでいます

ウドンコとまって花咲かず状態は
放線菌と大量の窒素が原因だったみたいです

結論
カニガラがウドンコ病に効果があることは
この目で、しっかりと見ました

質の悪いカニガラでくっさいくっさい体験も
しました

ウドンコ対策には、上質のカニガラを適量
お試しください

カニガラは窒素分を含んでいるので
リン酸・カリを与えてバランスをとるのが
よいと思います

カリそのものにもウドンコ対策効果が
ありますが、これに関してはまた書きます