2009年11月19日
グリバルド・ニコラ
■憧れのバラ苗■グリバルド・ニコラ
            美麗強香ティー・ノワゼット

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このほんわかの花姿
このウットリの花色
なぜ なぜ なぜ 
このバラが有名でないのだ!

ノワゼット系のバラとティー・ローズの混血児
ティー・ノワゼットまたは
クライミング・ティーに分類されます

ティー・ノワゼットは
純粋ノワゼットより花は大輪
ど〜んと印象的な花を咲かせてくれます
バラの花はただ大きければそれで良しと
言うわけではないですが
この美しさです

それなのに なぜ なぜ なぜ 
有名でないのだ! 

 
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激サム地帯で生き延びられない?
はい 確かに
ティー・ノワゼットは寒さには弱いです
 
しかし 世界にはティー・ノワゼットが美しく
咲き乱れる場所もたくさんあるではないですか!

日本でだって、ティー・ノワゼットで
うっとり風景をつくりだしていらっしゃる方は
たくさんいらっしゃいます!

なぜだぁ〜〜〜〜 
なぜ このバラが消滅の危機に
さらされなくてはならないのだぁぁぁぁ

消滅の危機とまで言い切ってしまうと
イタリアのナーサリーさんに叱られちゃうかな?
イタリアにはあるんです このバラ

でも、イタリアでティーやノワゼットの
稀少種をたくさん保有していらっしゃった
ナーサリーさんは営業やめちゃったじゃないですか! 
(閉鎖直前の駆け込みでいくつかの
希少品種をお迎えできたのは幸運でした)

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作出者さんはルクセンブルグの
スーペールさんとノッティンさん

バラ育種家スーペールさんとノッティンさんが
意気投合して共同でナーサリーを設立

創設の2年後にはスーペールさんが
ノッティンさんの妹さんと結婚

友人同士の経営から義理の兄弟同士の経営になった
ほのぼのナーサリーさんです

グリバルド・ニコラさんは
おそらくイタリアのナーサリーマン
バラではなく樹木系のナーサリーだったらしいですが
海外にもたくさんのお客様がいらっしゃった
ということですから、スーペールさんや
ノッティンさんと親交があったとしても
不思議ではありません

ルクセンブルグで生まれたバラ
イタリアのナーサリーマンに捧げられたらしいバラ

このバラがフランス生まれで
フランスの有名人に捧げられていたら・・・
ここまでひっそりとした生き方をしなかったのでは?
と思ってしまいます

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葉っぱはやや丸め
コロリン姿の花には
丸めの葉っぱがいいですよね〜〜

香りは超スイート
恋に胸をこがした甘い想いがこみあげてくるかも♪
映画で見た甘く素敵なシーンがよみがえるかも♪

枝の伸長は2〜3メートル程度かな
すみません はっきりわからないんです

激サム嫌いの品種なので、鉢栽培にして
真冬は暖かいところで預かっていただいています

樹勢は弱くないです

本当の本当に冷え込むまで
手元に置いていても大丈夫なんです
 
本当の本当に冷え込んだら
ちょっと暖かい場所にお願いしています

自分ちで育てきれないものをお迎えするな?
だって 好きなんですもん
このバラが消えてしまったら嫌なんです

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いろいろなティー・ローズの咲き乱れる後方に
『グリバルド・ニコラ』
美しいじゃないですか!!!

前方にはティー・ローズじゃないとダメか?
あ〜 いえ そんなことはないです
どんな花色ともケンカする色ではないですから
うっとりムードを高めてくれます

花もちもいいんです
切り花にもできるので
超スイート・フレグランスは
室内でも楽しめちゃいます

コロリン花姿 麗しの花色 
この微妙な花色のバラは
日本にこそあってほしい

この魅力的なバラは
是非とも日本で咲き続けて欲しい

美麗強香の『グリバルド・ニコラ』を
お手元にいかがでしょうか?

日本のどこかで
このバラを待っていてくださる方が
いらっしゃると思えれば
今夜はぐっすり眠れます
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