2010年01月24日
香りと想像力
「臭覚は想像力の感覚である」と
言った人は誰でしたっけ?

むか〜し 読んだ(はず)の本の中の
一部だけ覚えていて
それがどの本だかわからなくなると
お手上げです

ルソーでしたか?
まあ 誰でもいいか〜〜〜

「臭覚は想像力の感覚である」
これを聞くと
なんとなく楽しくなります♪

同じバラの香りでも
それを楽しむ人の想像力によって
いろいろ変わってくる

同じバラでも気象条件や
植物体の栄養バランスなどが違えば
発散している化学物質は
微妙に違うでしょう

そして、その発散化学物質を
鼻腔粘膜でキャッチしたあと
それをどのように感じるかは
感じる人の想像力♪

世界的な香水メーカーの調香師さんは
2つくらい下のフロアで
コーヒーを入れても
それがわかっちゃうらしいです
「今 下でコーヒーいれてますね ふふふ」
なんて感じかな

そんなすごい臭覚はもっていないほうが
バラ栽培は楽しいかも♪
と、思います

朝 目覚めたとたんに
「今日は○○が2輪 
 △△が一輪開花だな ふふふ」
と、わかってしまうのでは楽しくない!

「なんか咲いてるぞ〜〜〜」と
わかるくらいのほうが楽しそう

「このバラの今日の香りはこんな感じ〜〜」
花に顔を近づけてクンクンク〜ンを
するたびに香りの印象が
違ったりするのも楽しいです

バラが発散する化学物質が多少は変動して
それを感知する人間の側に
想像力という要素が入り込むなら
一鉢のバラの香りも無限にあると
考える事だってできます

二鉢あれば無限の香りと無限の香りの
コンビネーション

早くバラ満開シーズンが来て欲しいです!
植物は葉っぱにも茎にも
香りはありますけど
やっぱりバラの香りは花ですよね!


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