2010年08月09日
ロードアイランド・レッド
■憧れのバラ苗■ロードアイランド・レッド 
                         強健つるバラ

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バラはやっぱり真っ赤よね
・・・という気分になるときがあります

真っ赤なつるバラがいいなぁ
・・・という気分になるときがあります

花は春だけでないほうがいい 
丈夫なバラがいい
香りもあったほうがいい

『ロードアイランド・レッド』は
いかがでしょうか?

春だけでなく夏にも秋にも咲く丈夫で
真っ赤なつるバラです
ダマスクの香りがあります

葉っぱの色は淡いグリーン
真っ赤なバラにしては珍しいくらいの
淡いグリーンの葉っぱです

ペパーミント・グリーンと言えばいいのかなぁ
ワシワシ茂ったときのミントの葉っぱより
もっと淡いという感じのグリーンですけれど・・・

ドババババ〜と伸びるつるバラではないです
トゲも小さめ

ご近所にドババババ〜つるバラで
しかもトゲ超強烈品種のあるお宅がありまして
「剪定整枝の時はヘルメット着用だよ〜ん」と
宣言していらっしゃいます

冗談だと思っていたら
本当のことだったのでビックリしました
『ロードアイランド・レッド』ならば
ヘルメットは不要です

ロードアイランドはアメリカ産業革命の
中心の地だそうです

イギリスの紡績工場に勤務していた人が
紡績工場の仕組みを
すべて記憶して渡米しました

時は1789年
ちょうどフランス革命の年ですね

アメリカに着いて
「私の頭の中身を買って欲しい」
と呼びかけたところ
「お金を出してあげましょう」という人物が現れて
ロードアイランドで紡績の機械が組み立てられました
1793年のことです

やがて次々に工場ができて
アメリカは工業国として発展していきました

ロードアイランドと聞くとアメリカの人々は
「おお 産業大国アメリカを
作り出してくれた土地!!!」と
感銘を受けるのかも知れません

日本のバラ好き人間としては
ロードアイランドと聞くと
ブラウネル博士のことを考えてしまいます

ロードアイランドは寒いので
毎年バラを買わなきゃならない
こりゃたまらんがバラなし生活は考えられない!
それでは自分で耐寒性のあるバラを
作ってしまおうと考えた人です

『ロードアイランド・レッド』は
そのブラウネル博士の作品なのです

アメリカ東海岸の北部 
もうちょっとでカナダという場所で
耐寒性のあるバラを作り出した人

博士のおかげでバラを毎年買う必要なし
つるバラを倒して地面に埋めるなどという
苦労も必要なし

ブラウネル博士作出のバラは
黒点病にも強いです
夏に葉っぱを落としてしまっては
寒い冬を越せませんものね

真っ赤なバラが良い!
春の花だけでないつるバラが良い!
香りもあって、丈夫なバラ!

こんなときには『ロードアイランド・レッド』が
お奨めです

真っ赤なバラは普通は葉っぱの色は濃い緑
淡いグリーンの葉っぱに真っ赤な花というのは
ちょっと珍しい組み合わせです

赤いバラはもう持ってます!とおっしゃる方にも
育ててみていただきたいです

おお 赤バラのこういう風景も
いいもんだなぁ〜〜と
感動していただけると思います 


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