2007年04月26日
早朝の水やり
葉っぱに直射日光が当たる前に
水やりすると
鉢バラでも一日一回の水やりで済みます

真夏でも一日一回!

そりゃあ あなた 長野の高原でのお話でしょ?
・・・と思われるかも知れませんが
阪神間に居住しているときから経験済みなんですよ

これを教えてくださったのは園芸研究家の肥田先生

肥田先生はバラとランがご専門で
阪神間のあちこちで園芸相談をしておられました

バラとランの専門家の先生に
『温室がないからランはできません』
『難しそうだからバラもやりません』なんて宣言する
とんでもない生徒でした

ランに関しては温室がないということで
納得していただけたのですが
バラに関しては
『楽しいよ ちゃんと教えるよ』とかなり奨められました

しかし本格的にバラに取り組みだす前に
先生は突然亡くなられました

園芸研究家としてはあまりに早い60代

生前に『ジャズでも流して陽気にやって』と
おっしゃってたそうで
葬儀会場にはジャズが流れ
2月の末だと言うのに祭壇はバラとランだけで
埋め尽くされていました

今となっては
『なぜ葉っぱに直射日光の当たる前』だと
一日一回の水やりですむのかを
先生にお尋ねすることはできません

で、理由はわからないのですが
ともかく葉っぱに直射日光の当たる前にやれば
一日もちます

現在は仕事ですから夜明け前に起きて
直射日光のあたるのが早い場所から水やりを
しています

でも園芸がただの趣味のときも
頑張っていました!

お日様と競争しながらの水やり!

暑い暑い阪神間の住宅街のど真ん中でも
真夏に水やり一回!

ゴールデン・ウイークごろから一日一回で鍛えます

バラのためにワザワザ早起きするのは大変ですから
早〜く起きていらっしゃるのに
水やりの時間を遅らせていらっしゃる方に
お試しいただきたいです

Takao2.jpg

画像は肥田先生遺愛のバラ『高雄』
(1975年 岡本勘治郎作出)

肥田先生の口癖は『かなんな〜』
かなわんな〜の関西弁です

え〜 結局バラやってるの?
奨めたときはやらんかったのに
かなんな〜

先生の声が天国から響いてきます