2007年05月18日
バラの土 応用バージョン
ベースとなる土と有機質と土壌改良剤
5:3:2の土でだいたいどんな場所でもいけますが
さらに鉢の設置場所にあわせて調節することも
できます
 

☆日当たり超良好の場所
乾きすぎが問題になります

有機質(ピートモスまたは堆肥)を
増やしましょう

5:3:2にピート・モスまたは堆肥1をプラス


☆日当たりちょっと悪めの場所
土が湿りっぱなしになりがちです

川砂や日向土(ひゅうがつち)の細粒を
混ぜると水はけがよくなります

軽石砂もいいです
川砂より軽いし日向土より
手に入りやすいです

5:3:2のブレンドに
川砂か日向土細粒か軽石砂1をプラス


☆寒冷地
鉢土が凍結します

パーライトが効果的です

完全に凍りつかないようにすることは
できませんが凍結が遅くなります

鉢植えの状態で越冬させるものには
パーライトを混ぜておくといいです

5:3:2のブレンドにパーライトをプラス



☆ミミズだらけになるとき
鉢土がベトベトになります

パーライトが効果的です

もともと水はけ良好だった鉢の水はけが極端に
悪くなったらミミズが大量生息しているかも
しれません

ミミズは土を肥やしてくれるのですが
範囲の限られた鉢内ではミミズのせいで
水はけが悪くなることがあります

ミミズさんには大地で活躍してもらうことにして
鉢の中にはご遠慮していただきましょう

パーライト入りの土はびっくりするほど
ミミズがいなくて土がサラサラです
コガネムシの幼虫防除にも効きそうです

パーライトは粉状のものがお奨めです

混ぜ方にコツがありますから
その他の用土の手軽な混合の仕方とあわせて
次回 書きます


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