2007年06月22日
ラ・フォレット
■憧れのバラ苗■ラ・フォレット
                                           温暖地向け常緑つるバラ

La_Forette7.JPG


冬でも緑のまま茂る常緑のつるバラです

花はボッテリとオールド・ローズの雰囲気

南フランスやカリフォルニアで
人気の高い品種だそうです

グラハム・トーマスさんの解説によりますと
『ローズ・ピンクとクリーム、
裏弁は濃いコッパー・サーモン・ピンクからクリムゾン』

グラハムさんの花色の解説はいつも的確かつ簡潔です

短くてきちっと必要な部分を押さえている

グラハムさんは情熱だけでな
文章表現力もあったのでオールド・ローズの復活を
可能にしたのだなと感じます

ここからはアンティーク・ローズ・ガーデンのオリジナル解説

ちょっと『マダム・ロンバール』の花に似ています
(↑説明になってない?)

ティー・ローズなのにボッテリ咲きのロンバール似
(↑ますます意味不明?)

お父さんバラが公表されていないのですが
もしかしたら『マダム・ロンバール』そのものが
お父さんバラではないかと疑っています

お母さんバラは『ロサ・ギガンティア』

『ロサ・ギガンティア』は野生のバラの中で
最大級の花を咲かせます

このバラを交配親に使えば大輪のバラが作れる!
『ロサ・ギガンティア』を見た人はそう考えたそうです
 
キリキリと中心の高い剣弁高芯の花は花びら
(特に中心の花びら)が大きくないと
ああいう形にはなれません

キリキリバラはご先祖さまにギガンティアあり

La_Forette5.JPG


ギガンティアのヨーロッパへの伝来は1896年です

おっや〜〜 キリキリ系代表選手の
ハイブリッド・ティーの誕生が1867年

ギガンティアの方が遅いぞ・・・

実はギガンティアはちょっと変装して
ヨーロッパに入っていたのです

ギガンティアとチャイナの交配種の形で1810年に到着!
このバラからティー・ローズが生まれます

『ロサ・ギガンティア』が大きいのは花だけではありません
つるの伸びがすごい

ティー・ローズはコンパクト・サイズの
チャイナ系の遺伝子が入っているので
ジャイアント・サイズにはなりませんでしたが
『ロサ・ギガンティア』から直接生まれたバラは大きいです

『ラ・フォレット』も良く伸びます

データーによりますと5〜6メートル
最大で10メートルも伸びるそうです

花も大きい つるも長い しかも常緑

『ロサ・ギガンティア』の特徴そのままの
細長い7枚葉が個性的なバラです

ちょっと普通のバラでは物足りなくなったら
『ラ・フォレット』はいかがですか?

巨大な壁面によいかも
・・・というか無霜地帯以外では
霜のあたらない南向きの壁面でないと
真冬に葉っぱが傷みます

寒いのは大嫌い!

寒冷地のバラ屋がどうしてそんなバラを仕入れたのか?

頼んでないんです 
頼んでないのにわざわざ海を渡ってやってきたんです

常緑の7枚葉はおもしろいじゃん♪

『ロサ・ギガンティア』は5枚花びらの白いバラなのに
こんなボッテリ花に生まれ変わったなんてスゴイじゃん♪
と浮かれていたのですが

おもしろくてすごくても需要があるんかいな?

今ヒシヒシと感じているところです

常緑のつるバラをお探しの方〜〜〜〜
ティー・フレグランスの『ラ・フォレット』は
いかがですか〜〜〜〜〜

南仏風のガーデン カリフォルニア風のガーデンを
演出できますよ〜〜〜〜



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