2007年08月06日
スベニール・ド・ルイ・アマード
■憧れのバラ苗■スベニール・ド・ルイ・アマード
             シャンソン詩人に捧げるバラ 

Souvenir_de_Louis_Amade.JPG


ルイ・アマードさんはシャンソンの詩を書く
詩人さんだったそうです

ジルベール・ベコーさんの『バラは憧れ』
という曲の詩が有名だそうです

エディット・ピアフさんが
この二人を引き合わせたそうです

・・・そうです ・・・そうです ・・・そうですの
文末が連続です

シャンソンのことはあまりわかりません

でもフランス好きの人から
ちょっと面白いエピソードを聞きました

ルイ・アマードさんは詩人でしたが同時に
パリ警察の総監でもいらっしゃったそうです

警察の偉い人がシャンソンの詩を書く!

あ〜 フランスですねぇ

しかも『バラは憧れ』という歌詞の
生まれたいきさつがこれまたフレンチ♪

警視総監であったルイ・アマードさんを
乗せた車がちょっとした接触事故を起こしました

バラが道路に飛び出してしまった
・・・ということですから道路わきの花屋さんを
かすめてしまったのでしょうか?

で、飛び出してしまったバラを
交通整理をしていたおまわりさんが拾い上げ
おまわりさんはバラで交通整理をした!

なんとまあ おしゃれなおまわりさん♪

そのときルイ・アマードさんの車に同乗していた人が
『この交通整理で違反するような人間は許さんぞ〜』
みたいなことを言ったそうです

アマードさんのお返事は
『確かにね でも大切なものはバラなんだよ』

これが警視総監の言葉でしょうか!

しかもアマードさんは『大切なものはバラなんだよ』
という自分自身の言葉にインスピレーションを感じ

そのまま歌詞にして『バラは憧れ』という詩を
書き上げたそうです

あ〜 どこまでもフレンチ♪

『バラは憧れ』ではなくて
『フランスに憧れ』になっちゃいますよね〜

パリ警察の総監そしてシャンソンの詩人であった
ルイ・アマードさんに捧げられたバラは
ふんわりピンクのふわふわローズ

データー・ベースでは
ピンク&ホワイトの花となっていますし

画像でも花弁の縁が濃いピンク色の
ピコティー風のものを見かけるのですが

残念ながら現在までに
手元で咲いてくれたのはこんな感じ

2000年発表の新しい品種で我が家にやってきて
それほど時間が経っていないので

これからピンク&ホワイトの
ピコティー・フラワーを見せてくれるのかなと
期待しているところです

樹高1メートル程度のコンパクトな
ブッシュ・タイプのバラ

香りはミルラ・ベースの甘い香り

かなり低い位置でもツボミがつくので
花つきはよさそうです

『大切なものはバラなんだ』とルイ・アマードさんが
おっしゃってることですし

ちょっと画像と違う花が咲いても
ゆっくり見てみるのも大切なのかな?と
思っているところです

この品種は『ル・スベニール・ダムール・パルファム』
(香りたつ愛の思い出)シリーズのバラでは
ないらしいですが

デルバールさんのバラなので
『ル・スベニール・ダムール・パルファム』と
一緒に紹介します

警視総監に逮捕される
・・・なんてことはないでしょう!



アンティーク・ローズ・ガーデン
Copyright © 2009 Antique Rose Garden
all rights reserved

現在販売中の苗はこちら
春苗・大苗予約はこちら
をごらんください
よろしくお願いいたします