2007年08月12日
レイズ・パーペチュアル
■憧れのバラ苗■レイズ・パーペチュアル
         爽やかイエローのクライミング・ティー

Leys_Perpetual.JPG


グラハム・トーマスさんの説明によりますと
『不思議なほど無視されている』品種

確かに有名ではないです

作出に関しては意見バラバラ

1938年以前にイギリスのレイさんによって
育てられていた記録があるらしいです

そこから名前がついたのでしょうが
作った人は誰?

フランスだ ドイツだ と様々な意見有り

全体の雰囲気は『グロワール・ド・ディジョン』

この点は意見は一致していますが
そこから先はまた意見いろいろ

まあ 交配などの意見はいろいろでもいいでしょう
美しいのですから!

ツボミはコロンと丸くてふんわりイエロー
開いた花は爽やかイエロー

一枚一枚の花びらが外側に反り返り
五角形に変化していきます

葉っぱはオリーブ・グリーン

香りはティー・フレグランス

濃厚なダマスク・フレグランスも魅力的ですが
爽やかなティー・フレングランスもこれまた魅力的!

データーによりますとつるの伸長は
最大で4メートル程度

つるバラですがきちんと返り咲きしてくれます

昔々 黄色いバラはヨーロッパの人々の
憧れのだったそうです

そういえば黄色のガリカとか黄色のアルバとか
聞いたことありませんよね

中国から黄色いバラが伝わったときに
ヨーロッパの人々は黄色のバラを作ろうと
懸命に取り組んだそうです

『グロワール・ド・ディジョン』も
黄色を求めて作出されたのでしょうか?

もしそうなら『ディジョン』より
もっと黄色い『レイズ・パーペチュアル』が
人気者にならなかったのはなぜなのかなぁ

ヒットする曲がすべて素晴らしく
ヒットしなかった曲がすべてつまらない
・・・という訳ではないように

人気がでなかったバラがつまらないバラ
という訳でもなさそうです

知ってる人は知っている状態で
現代まで生き残ったこの品種

グラハム・トーマスさんのおっしゃるとおり
『不思議なほど無視されて』きましたが

『どうしてこのバラ育てないの〜』という声も
チラホラきこえてくるようになりました

21世紀の日本でこのバラの素晴らしさが認識されたら
グラハムさんが『うん よしよし』と
空のかなたでうなずかれるかもしれませんね! 



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