2007年10月28日
スベニール・ド・マルセル・プルースト
■憧れのバラ苗■スベニール・ド・マルセル・プルースト
             香り立つ愛の思い出シリーズ

Souvenir_de_Marcel_Proust7.JPG


デルバールさんのイエロー・ローズ

『ル・スベニール・ダムール・パルファン
(香り立つ愛の思い出)』シリーズの作品です

透明感のある黄色がきれいです

香り立つ愛の思い出シリーズのバラですから
香りも素敵

1992年にイタリアのモンツァで
1995年にはフランスのナントで
それぞれ香りの大賞を受賞しています

香りはフルーツ香

フルーツはフルーツでもシトラス系
レモンのようなライムのような・・・

もちろんバラの香りもしますから
甘いバラの香りとシトラス・フルーツのハーモニーを
楽しむことが出来るんです

受賞は香りの賞だけかって?
いえいえ 

1992年にはドイツのバーデン=バーデンで
ゴールド・メダルを受賞しています

イタリア、フランス、ドイツと
ヨーロッパ各国で認められたバラですね

樹高のめやすは約1メートル
樹形は直立性 

花の重みで枝先がちょっとアーチングします

デルバールさんは『ハイブリッド・ティーです!』と
おっしゃってるみたいですが

ARS(アメリカン・ローズ・ソサエティー)の分類は
シュラブ

そうなんです 純粋のハイブリッド・ティーとは
ちょっと違っています

パキ〜ンと直立! 花は空に向かって! 
というバラではありません

花型はコロリンの深いカップ咲き

秋には浅めのカップになって
中心にボタン・アイの出るときもあります

むか〜し むかし 黄色のバラに凝って
手に入る限りのイエロー系イングリッシュ・ローズを
買い求めたことがあります

ああ しかし 哀しいかな

初期のイエロー系ERは春以外は咲きにくい

温暖地に住んでいたせいもありますが
春は様々なイエローの饗宴を楽しんで
その後は寂しい思いをしました

今はイエロー系ERも春以外にも
よく咲く品種が揃っています

むか〜し むかしと違ってイエロー系ERで
秋に寂しい思いをすることはなくなりました

が、しかし 
あ〜 やっぱりこのバラも気になる

イングリッシュ・ローズにはないチャームを
持っていますよね

ああ フランスのバラ

交配に使われたバラがすべて
『ピース』関連のバラというのも気をそそられます

母方のお母さんバラは『ピース』そのものです 

父方のバラも『ピース交配種』から
生まれたバラなんです

つまりすべてが『ピース』関連!

ここまで『ピース』にこだわったバラも
珍しいと思います

ガーデンにデルバールさんの
イエロー・ローズはいかがでしょうか?

コロリンの花型にフランスの香りを乗せて
運んでくれます!



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