2008年01月03日
ギリシア神話とバラの香り
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バラはもともと香りがなかった!

ギリシア神話の中でのお話です

美と愛と豊穣の女神さまアフロディーテの
息子であるエロスがバラに香りを与えたのだ
そうです

エロスがくちづけをしてから
バラが香るようになったというバージョンも
あるみたいですが
もうちょっと楽しいお話も発見しました

ギリシアの神々の住むオリンポス山頂で
会議があり
エロスはそれに出席するために
急いでいました

エロスは神々の不老不死のお酒ネクタルを
持っていました

あまりに急いで何かにつまづいて
神さまのお酒ネクタルをこぼしてしまいました

こぼれたネクタルがバラにかかって
そのときからバラは香るようになりました
メデタシ メデタシ

ギリシア神話のエロスは
ローマ神話のキューピッド

キューピッドが会議に遅れると大急ぎ!
不老不死の神様のお酒をこぼしちゃいました

なんだか微笑ましい光景ですね

そしてその時からバラは香るようになりました♪

この神話を思い浮かべながら剪定をすると
楽しいかもしれません

バラの花のない時期に
バラの香りを楽しめないのは当然のことですが

キューピッドが神様のお酒を降り注いでくれるまで
バラは香らない・・・と思って待つ!

春の一番花の香りがより一層素敵に
感じられそうです♪ 


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