2008年02月08日
イングリッシュ・ローズの剪定 温暖地編
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【イングリッシュ・ローズの剪定の基本】

折れた枝・枯れた枝・病気の枝は
見つけ次第切り取ります(周年)

細くて黒ずんでいる枝先は
切り取ります(周年)

枝が順調に伸びることができるように
混みあった部分は古い枝を株元から
取り除きます

Molineux_2.jpg


イングリッシュ・ローズは栽培地域の気候によって
大きさが変わってきます

寒冷地の剪定の方法をまとめてみました

この通りにやらないと絶対にダメだ!
という訳ではありません

一応の参考になさってください

Pat_Austin_1.jpg


【小型タイプ】 
 
冬剪定は40cm程度をめやすにして
切り詰めます

株元がギュウギュウになるほど
枝数があるときは
不要な枝をつけ根から取り除きます

株の内側に伸びている枝や
交差している枝も取り除きます

ボーボーに茂っていたら夏の終わりに
樹形を整えます


Charles_Darwin_1.jpg


【中型タイプ】  

冬剪定は樹高4,50cmをめやすに
切り詰めます

枝が柔らかめで枝垂れるタイプは
長めに残すと優美な姿になります

その他は小型タイプと同様です


Golden_Celebration9.jpg


【大型タイプ】  

温暖地ではつる性の生育をするので
誘引して育てます

冬剪定はつるバラと同じように管理します

普通のつるバラは短く切り詰めると
全く咲かないケースもありますが
イングリッシュ・ローズは大型のものを
切り詰めて咲かせることもできます

この場合は好みの高さで切りそろえます

その後の管理は小型タイプと同じです

Crown_Princess_Margareta2.jpg


つる仕立ての場合は一番花のあとに
多肥管理をすると枝と葉ばかり生育します

肥料はほどほどに
花後は微量の肥料を含む堆肥だけにするのも
一つの方法です

大型のイングリッシュ・ローズは品種によっては

温暖地の秋には咲かないものもあります

春の爆発的開花を楽しみましょう!

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